本日の『正論』を書かれている 西部 邁 氏の文章考えさせられますね!
産経新聞 正論 【国家を歯牙にかけぬ民意の堕落】より抜粋
・・・『保守とは、自由のための秩序を国家の「歴史的」な規範に求め、平等の限界を国民の「歴史的」な公正感に見いだし、友愛に伴う偽善を国民の「歴史的」な節度
によって防止する、という姿勢のことであろう。』・・・
・・・『自民党を怯(おび)えさせ、また民主党を高ぶらせているのは「数の論理」である。「民主主義は多数決だ」(小沢一郎民主党幹事長)という猛々(たけだけ)しい言葉の前で自民党は萎縮(いしゅく)している。しかし、この文句はデモクラシー(民衆政治)の腐敗の明らかな兆候なのだ。』・・・
自民党が以前野党に落ちた90年代以来、なぜか増大していた政治への不安定感・不信感・・・
最近の民主党・自民党・公明党・・・を見ていると
本当に日本の将来が暗澹たるものであると感じていましたが、
きょうの『正論』を読んで考えさせられました。
なんかもやもやと感じていた自分のなかのものが整理できそうです。