白内障⑤ 手術①

手術は日帰り手術で済みました。

昼に病院に入り、着替えて1時間ほど横になって待ちました。
その間に体温を測り安静にしています。

緊張して、小便に2回も行ってしまいました。

時間が来て、さて、手術室へ・・・
歩いていきました。

手術台に横になると、手足を軽くマジックテープのようなもので固定されて動けません。
手術中に動かない為ですね。
あ!頭も固定されましたね。

血圧計をつけてさあ始まり始まり?

まず、目を温水(多分)で洗い、その次に消毒されました。
たしか、視野が黄色くなったように思います。
(消毒液のせいですね)

次に、先生が言います『眼球が動かないように注射します』って
え!どうするの?と思ってみていると。
視野の右端に(私の白内障は右目です)注射器が見えました。

ギョ!あ。なんと注射針が曲がっています。
チラッと見えただけですが、半円形のような三日月形のような針です。
ググッと針の圧力を感じると注射針が入っていきます。
(あれ、麻酔したかな?忘れました。痛くなかったのは確かです)

『はい、良いですよ』ほんのしばらくして、目を開けて気分が悪くなりました。
手術の恐怖とかそんなんではありません。
目が回ったのです。
それは、左の目は普通に見たほうに眼球が動くのですが、
右目は先ほどの注射により眼球が動かないのです。
ですから、右目と左目の見ている世界が違うのです。

これって解かりますか?
右目が真上を見ていて、左目は見たいほうに向いているのですから
そりゃ 目も回りますよね。脳が理解できなくて変化について行ってないのですから。

こりゃいかん!
目を動かしてはいかん。
でもそんな器用なことは出来るはずはありません。
やむを得ず左目は閉じることにしました。

ここまで、これから手術しようかと考えておられる方を怖がらせたかもしれませんが。
実際はほんの短い時間で、済んでみればたいしたことありません。

手術の本題は次回へ
 つづく


膜内皮(谷眼科医院のHPより)



白内障(Wikipediaより)

 

カテゴリー: 白内障 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です