「？？？？？・・・」が一杯付く「陸山会公判」内容！
『記憶にございません』
「ロッキード事件」・「リクルート問題」などで何度も聞いた台詞。
「国家・政治」に忙しい人なんですね。きっと！小沢一郎という人は。
秘書の管理もできない人が「国家・政治」を語る資格はないと思うのですが。
それを堂々と公判の席で言える神経は並大抵ではございません。
経営状態も解からず、人心掌握もできず、社員も導けず、会社を管理できない社長が率いる企業が存続できるとは思えませんが。
日本人にとって一番日本人たる「恥・気遣い・思いやり・わび・さび・・・」などという日本的人的心情は、政治家には不要なものらしいですね。
一番日本人らしい心を持たない人が「日本を語り・導く」なんてできると思えませんが。
もし出来るとしたら、出来たとしたら！
日本はどこに行くのでしょう！
その時はもう日本では無くなっているのでしょうね。この国は。きっと！
