産経新聞の今朝の朝刊によると
首相が県外移設の「切り札」とし温存してきた徳之島への移設構想は費えた。
らいしい。
こんなのが「切り札」でそれを温存していた・・・
それならなぜ今まで、いやもっと早くそれを周囲に打ち明けて協力を仰ぎ
その上で地元工作や事前協議を十分に行わなかったのか?
そこに何の考えがあったのか?
まったく意味不明である。
まさかと思うが!ひょっとして鳩山首相は政権を取って総理大臣になればみんな自分の言うことを聞くとでも思っていたのかな?
鶴の一声で世の中が自分の思うとおりに行くとでも思っていたとしたら、
それって金持ちのぼんぼんが回りの人間が、自分のことを何でも聞いて無理が通ることに慣らされて育った産物なのかな?
そうだとすると今回の事の顛末もとってもよく理解できるなあ・・・
かわいそうだな!金持ちのぐうたらぼんぼんって?
世の中のこと何にも分かってないんだから。
そりゃそうか60歳過ぎても小遣いもらってるんだもんなあ~
これって、金持ちに対する単なる妬み嫉みかいな(ハハハ・・・)