『LANケーブルコネクタ部』を作った訳

齢70を超えて、さすがに小さい部分が大変見えにくいです。
特に昨年ちょっと大病をして。その後急激に
体力・視力も落ちて・・・

『白内障』の手術を3回して、「眼内レンズ」のおかげで年齢の割には小さい字も余裕で見えていたのですが?

今回、『LANケーブル』の自作で、なんとケーブルの挿入に大変苦労しました。
正常に接続成功するのに、最初は6個も無駄にしました。
で、これは100個あっても正常に作るのに何個無駄にすることか?
はたまたそれに要する時間の無駄を考えると、市販の「ロードバー」では無理だと思い、
自作のケーブル挿入用の「ロードバー」と「挿入バー」を作った訳です。

挿入バーロードバー

上図のように「ロードバー」に挿入用の「バー」をつけることで
正常に挿入することが大変楽になりました。
ケーブルを挿入時にはバーがあると大変楽で、設置が済めば引き抜いてしまえば、カバーは普通にさせます。

これで、安いとはいえ「LANコネクタ」を無駄にせずに済みます(笑)

 

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