やっぱり「ジャパン・パッシング」!

今回の北朝鮮の相変わらずの瀬戸際外交の振り回される各国!

米国のケリー米国務長官が中国の習近平国家主席と会談し、ミサイル発射準備など挑発行為を続ける北朝鮮に対し、中国が影響力を行使して自制を促すよう求めたらしい。

やっぱり今回も日本飛ばしの「ジャパン・パッシング」らしい。

 

アベノミクスの良し悪しは別にして、早く日本経済を立て直し米国が日本を無視できなくなるようにしないと。

それともっと自国の主張が通る外交ができる腰の強い国になって欲しいものだ。

 

私たちの時代では無理でも少なくても10年以内くらいには実現できるよう、もう一度国力が回復するよう政治家も経営者も学者ももちろん国民も頑張らねば(^o^)b

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