私のすんでいる地域を「湖西道路」が走っています。
以前は有料だったんですが現在は無料です。
管理が国(国道161号)になったから、と聞いていたのですが。
名神高速道路などと何が違うのかあまり考えたことはありませんでした。
「名神高速道路」もできた当時はいずれ無料になると言ってたはずですが!(笑)
ところが先日「報道ステーション」で猪瀬副知事と古舘キャスター?が 「新名神」のことで色々言っていたので調べてみました。
なにか彼らの言い方を聞いていると費用の6800億円のすべてが税金であるかのように聞こえたからですが。
今のデフレで経済が沈滞している状況で6800億円も税金を投入するのは如何なものか? とまあ思ったわけでして。
ところが、調べてみるとどうも違うと言うことが見えてきました。
有料道路には「一般有料道路」・「高速自動車国道」・・・と何種類かあるそうで、先程の「湖西道路」は「一般有料道路」で「名神高速道路」・「新名神」などは「高速自動車国道」です。
「一般有料道路」は「個別採算主義」で路線ごとにかかった費用が償還された時点で無料になるそうです。
それと異なって「高速自動車国道」は「道路整備特別措置法」によって「プール制」といってその道路だけではなくすべての「高速自動車国道」の費用を償還期間をもうけて通行料金で賄うので原則は税金ではないと言うことです。
だから、「名神高速道路」もいまだに無料にはならないそうです。 ?
だとすると、彼らが言っていた話のニュアンスはずいぶん違ったものになると思います。
第一無料と言われる「国道」も「府県道」も「市町村道」も実際には将来もずっと税金が投入されて維持されているし、無料だと思っているのは使用したときにお金を払わないだけですよね。
その点「高速自動車国道」は償還期間を過ぎれば国や都道府県や市町村など(詳しくは解りません)が税金でその後の維持をするわけですから?
はてさてこれはどう言うことか? はたと考え込んでしまいました。
「中島知子霊能者の件」も「塩谷瞬の二股騒動」も「消費税増税」も「野田総理と小沢一郎バトル」も「新名神の件」も・・・
マスコミが面白おかしく視聴率をとれる報道ばかりを優先すると、間違ったメッセージを伝える危険性を最近とみに感じるのは私だけでしょうか?
マスコミも国民も政治家もポピュリズムと言う得たいの知れない幻想に振り回されいるのでは!この国は・・・
と自戒をこめて反省しなければ?
? なんか固苦しい話になっちゃいました。(終りです)