「男の更年期障害?」のその後

ほんの数日前に「これって男の更年期障害?」と書いたのですが。

実はその翌日何ヶ月ぶりでとっても体が軽くて爽快な一日を過ごしました。

数ヶ月どころか、ひょっとすると1年近くかもしれません、

なぜそうなったのかはまったく見当がつきません。

翌日も体が軽かったです。

急に悪くなった場合はすぐにその不調に気づくのですが、

じわじわと悪くなっていく場合には相当長い期間が経ってから「あれ、どうも変だな?」と感じるようです。

今回は明らかにそのパターンです。

思い返すと永らく「頻脈」を患い、「C型肝炎」まで判明し5・6年は不調続き。

また3年前には心臓の手術をし、翌年はひざの手術をし、今年は左目の白内障手術と続き。

その間に小さな体調不良をなぜかいつも繰り返していたように思います。

どうやらそれらの呪縛(ちょっと大袈裟!)からやっと開放されたのかも知れません。

 

そう思うことにして、しばらく様子を見ながら新たに頑張ってみようかと言い聞かせているところです(^o^)b

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