7年前の手術では「ハードタイプ」の眼内レンズだったので、
切開創(切り口)の大きさは6mm程度で、今回の「ソフトタイプ」では3mm程度だそうです。
それは、レンズが柔らかいので挿入時に小さく丸めて入れるので、
切開創(切り口)が小さくて済み切り口が小さいので感染の可能性も減るそうです。
それから、麻酔の方法も変っていました。
前回は注射で麻酔薬を入れたのですが、たぶん今回は点眼だけですむそうですが、
どうしても麻酔の効きが悪いと注射することもあるそうですが!
目の近くに注射針が近づくとさすがに「ギョ」っとしますよ!そりゃ。
なんか『そうです』ばかりの文章になっちゃいました(笑)
白内障種々の実際(画像)
↓ 気の弱い方を見ないほうが「よいですよ!
白内障手術(YouTubeより)