次の様なニュースを見つけました。
でも、私の場合は「フェイスブック」が日本でも話題になった時に
アカウントを取ったのですが???
ちょっと覗いてみて、しばらく眺めていて・・・
「あ!これは僕には無理」と直感して!
一度も投稿しないままアカウントの削除もせず今に至ってます。
なぜ「無理!」と思ったかと言うと、
こちらの都合など関係なく四六時中飛び込んでくる投稿を
放っておけばすぐさま時は流れ!
無視すれば、何か取り残されるような気分になり!
妙にせかされる感じが苦痛で!
そのくせはっきり言ってくだらない覗き見主義の様な投稿ばかり!
こんなことに人生の時間を費やするのはとっても無理!
と思ったので、今さら疲れたと言われても???
情報は自分に必要なものを膨大な中から取捨選択することに意義があるのであって、
大半があまり意味のない天文学的な垂れ流しの情報に浸っていると、
自分を見失うのが当たり前かと思うのですが?
そう思いませんか?
と言うかやっと気づく人が増えてきたことは健全な方向なのかも(笑)
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米国人に広がるフェイスブック疲れ 6割が数週間の「休暇」
CNN.co.jp 2月6日(水)10時30分配信
(CNN) 携帯電話でもコンピューターでも利用でき、職場から自宅までどこへ行っても離れられない交流サービスのフェイスブックに疲れを感じ、少し休み たいと思うユーザーも多い――。そんな利用実態が、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが6日までに発表した米国のフェイスブック利用者を対象に実施し た調査で明らかになった。
それによると、2013年はフェイスブックに費やす時間を「減らす予定」と答えたユーザーは27%に上り、「増やす予定」の3%を大幅に上回った。「変化なし」は69%だった。
フェイスブックの利用を数週間以上休んだことがあるユーザーは61%に上ることも判明した。ただし休んでいる間も、大半は自分のプロフィル抹消にまでは至っていない。
休んだ理由としては、「実生活が多忙」(21%)、「時間の無駄」(10%)、「コンテンツに興味がない」(10%)、「劇的な展開やゴシップの不足」(9%)などが挙がる一方、「プライバシーやセキュリティー上の不安」を挙げたユーザーは4%にとどまった。
休みを取ったユーザーからは、「馬鹿げたコメントにうんざりした」「クレージーな友達と接触したくない」「燃え尽きた」「夕食に何を食べたとかいう投稿ばかり」「監視されるのは好まない」「かつての知人から嫌がらせされた」などの感想が寄せられている。
フェイスブックを日常的に使っているユーザーは同社の発表で10億人強。ピューの調査では、ネットを利用する米国の成人の約3分の2に当たる67%がフェ イスブックを利用中という結果が出た。一方で、利用していないという回答者のうち、参加に関心を示したのは8%のみだった。
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