先日、内視鏡切除した「大腸ポリープ」の腸壁側の検査結果を聞きに行ってきました。
診察室に座るなり、Drから「良かったですね、癌は見つかりませんでした。」と言われました。
いやあ!ホッとしました。
でも良く話すと、やっぱりポリープが相当大きかったようで、
細胞検査の結果が悪性だったので大急ぎで「内視鏡的切除術」を行ったと言われました。
ポリープ自体には「浸潤」が進んでいたらしく、もう少し遅かったら開腹手術の必要があったらしいです。
いやあ、良かった!良かった!
後は半年後くらいに検査の為「内視鏡検査」をしてその時に、
残りの1個を切除するとのことです。
もちろんその時も一番奥の「盲腸」付近まで再検査するらしいです。
今日は、「前立腺癌」の転移を調べる検査を午前・午後受けてきました。
結果は明後日です。