発作性上室性頻拍・カテーテル・アブレーション(32)

その後の生活①

退院してからのその後の生活です。

テーピングの後めくれた皮膚は相変わらずヒリヒリと痛いです。

お風呂も入れません。

首筋のカテーテル跡を止めていたテープの跡は、首筋と背中と鳩尾の横の皮膚がめくれていました。

最近は傷跡は消毒せずに水がかかっても良い様なテープがあってそれを1週間程度貼ったままにしていました。
そのほうが傷跡の直りが早いそうです。

太股の鼠の跡は
1ヶ月くらい皮下出血の跡が取れませんでした。

は触るとカテーテルの跡がしこりになって硬いです。

1ヶ月検診の時にこのことを伝えると数ヶ月で元に戻るそうです。

さあ、1ヶ月検診までもう少しです。

ハート先生の心電図教室より引用
(画像は
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