来年の4月9日に切れるWindowsXPのサポート。
Vistaは失敗作のため(個人的感想ですが多分正しいです)結果私も長くXPを使い続けましたが、
企業ではXPが主流ですから来年4月までには次期PCに乗り換えないと業務に支障をきたすのですが、
ではさて最新のWindows8にそのまま移行できるかと言うと?????とたくさんの疑問符が付きます。
長くPCを生業として来た身から言えばWindows8に乗り換えるのが最善だと言う理由は見つかりません。
業務用に特化したOSが出てきても良いのでは!と思うくらいです。
多機能携帯端末であるタブレットとタッチパネルタイプのWindows8の明確な線引きが出来かねます。
プログラムを開発したり、Webアプリをつくったり、AndroidアプリをつくるのにはWindowsPCが欠かせません、
またオフィスソフトを駆使するのもWindowsPCが勝っています。
しかしそれがWindows8である必要は無いように思えます。
1世代前のWindows7でも十分でしょう!
過去のソフト資産や構築したシステムをそのまま使えるのならWindows8でも良いのですが?
などなど考えたら、今までのいや過去のマイクロソフト一辺倒でない世界が近づいているのでは!
Linuxの普及もスマホ・タブレットに押されてちょっと停滞気味に見えるし!
でも新しいOSの台頭があっても良いのでは?
と思える記事でした。