見つけた記事の内容は
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Windows XPの寿命あと1年、どうすればいい?
読売新聞(ヨミウリオンライン) 4月9日(火)13時17分配信
前略・・・
マイクロソフトが掲げる製品サポートライフサイクルの基本ポリシーには、「製品発売後、最低5年間のメインストリームサポートと、最低5年間の延長サ ポート (合計最低 10 年間) を提供します」と明記しています。基本ポリシーにある「メインストリームサポート」とは、サービスパック(SP)などの機能拡張を含むサポートを提供する 期間のことをいいます。
一方、「延長サポート」とはセキュリティー更新プログラムの提供のみ。有償サポートは受けられますが、無償サポートや機能追加などのサービスは提供されません。XPは2009年4月14日にメインストリームサポートが終了。現在は、延長サポートの状況になっています。
後略・・・
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と書かれていました。
まあ、以前から判っていたことですが。
ただ、この記事に書かれていたその後のPCの処理の中には、
「Linux」への移行等は書かれていませんでした。
軽量の「Linux」ならPC本体が壊れない限りまだまだ使う道があると思うのですが?
やはりまだまだ世間では「Linux」への理解は進んでないのでしょうね?
2・3年前に一度「Linux」のブームが来たように見えたのですが、
なぜかその後が続きませんねえ?
やっぱりPC自体が「スマホ・タブレット」などに押されて販売低調なことに押されて
「Linux」の魅力も影響を受けたと言う事か?
30年以上前に各種のOSが乱立してしのぎを削っていたように、
ここしばらくは「スマホ・タブレット」の繁栄に伴い、
Windows以外のOSが次々と出てきて次の世代の主役に躍り出ようとしているのがとっても楽しみで面白いです。
今の「スマホ・タブレット」ユーザーでPCと言えばWindows(OS)パソコンかMAC(OS)などしか知らない世代にも、
OSとは単一では無いことを知ってもらいたいものです。