OpenPNE⑥ So-net SNSのその後②

私は自分自身が、So-net SNSをしていてOpenPNEに移ったあとで

日を置かずにSo-net SNSが閉鎖されるというメールを見て
最初に感じた危惧があちらこちらのブログなどで見られる様になって来たように思います。

数少ない私の『OpenPNE』に関するブログにも1日に何件かのアクセスの痕跡が残されています。

自分は何とかOpenPNEをインストールすることが出来ました、が

やはりインストールマニュアルを見ただけでは、
普通にパソコンを触っているだけの人には難しいかもしれません。ね

現に私の周りでも2人ほどインストールマニュアルだけでは
立ち上げられなかったという人がいます。

引っかかった箇所の内容を良く聞いてみると、
たとえば「パーミッション」であったり

public_html」のパスが云々・・・と言うようなところの意味がわかっていなかったり、
FTP」ソフトがどうのこうのと・・・

など一般には普段あまり使ったことの無いような言葉がその原因のようです。

さらに最新版のOpenPNE3.4.0.1尚ではsymfonyなることばが出できます。

ホームページを作っている人でもたとえば、
「ホームページビルダー」を使っている人は
「FTP」の本来の意味をあまり知ららくても出来てしまいます。

このブログが、もうちょっと早く完成していれば少しは役に立ったかも知れないな?
と思っています。

OpenPNEの設置で困っている方、コメントしてみてください。
お役に立てるかも知れません。

OpenPNE
プロジェクトのホームページへ

カテゴリー: OpenPNE・Skype パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です