ペグインターフェロン治療

C型肝炎の治療をする前に、担当医師から渡された資料が見つかりました。

タイトル
【C型慢性肝炎の治療にあたって】
 ペグインターフェロン療法


5年前の資料なので現在のものとは異なるかもしれませんが。










C型肝炎⑭ インターフェロン治療③

やっと半年のインターフェロン治療が終りました。

この時点で体重は約5kg以上落ちていました。

治療が終ったのが12月の上旬だったと思います。

その後C型肝炎ウイルスの検査をしました。

結果はだめでした。まだ、ウイルスは死滅していませんでした。

本来は続けてインターフェロン治療をするのですが、実はこの時点で保険適用の問題がありました。


担当の医師が、治療途中で話してくれていたのですが、次の段階の治療はまだ保険適用が国に認められていなかったのです。

ということは、このまま治療を続けるには全て実費になるわけです。
これ大変なことです!とても続けられません。

ただ、唯一の望みは翌年の4月から(高い確率で)保険適用になるらしいといわれていたことでしたが!
 ※ この保険適用の問題でもし続けて治療が必要な場合は4ヶ月間ほど中断することは、
   最初の治療開始時点でわかっていたのですが、6ヶ月でウイルスが死滅することを
   願って始めたわけです。

C型肝炎ウイルス検査も終ってもやむを得ず翌年の4月から続けて治療をしましょうといわれていたのですが、本当に運良くその年の年末(治療が終った月の月末)に保険適用が認められたのです。

本当に幸運としか言えません。

で、翌月(翌年の1月)から次の段階の強い目のインターフェロン治療が開始されることになりました。

また、ここから6ヶ月の戦いです。

つづく

C型肝炎⑬ インターフェロン治療②

インターフェロン治療の続きです。

1~2ヶ月はまだ体力が有ったようです。

その頃を過ぎるとだんだんしんどくなって行きました。

午前中にインターフェロンを打っているのに、夕食後にとってもしんどくなります。

目を開いているのがしんどくて、じっと下を向いて我慢します。

食後2時間くらいすると一寸落ち着きます。

なぜそうなるのかは解かりませんが?

4ヶ月目くらいには体重が5kgくらい落ちました。

インターフェロン治療とあわせて薬も飲みます。

このようにして半年間の治療が続きます。

ただ、この繰り返しです。

半年の治療後にC型肝炎ウイルスの検査をします。

この段階でウイルスが確認されなければ治療が一応終わります。

その後3ヵ月後、6ヵ月後・・・と検査をしてそれでもウイルスが確認されなければ、

治療が終るのですが、その日を待ってインターフェロン治療を続けるしかありません。

ああ!しんど。

C型肝炎⑫ インターフェロン治療①

インターフェロン治療①

さて、インターフェロン治療が始まります。

週1回インターフェロンの注射を打ちます。

その量たるや1cc程度(見た感じ)です。
細い注射器の中にわずかの薬が見えます。
これを筋肉注射します。

あっと言う間に終ります。
これで、保険適用で毎回約10,000円かかります。

月4回で4万円です。

最初のうちは良かったのですが、毎回同じ場所には打てません。
注射を打った場所が熱く火照ったようになり同じ場所に続けると、
皮膚が荒れてきて痒くなります。

なかなかその症状が治まりませんので、毎回打つ場所を変えて行きます。

たとえば、
  左腕 ⇒ 右腕 ⇒ 左腕 ⇒ 右腕 ⇒ 左の臀部 ⇒ 右の臀部 ⇒ 左の臀部 
  と言う風に場所を変えていきます。

2ヶ月くらいすると、体の皮膚の弱いところに蕁麻疹のようなかぶれた部分が
何箇所も出てきます。

やむを得ず【塗り薬】を貰って塗りますが、余り利きません。

インターフェロンを打つとしばらくとってもしんどくなります。
周りの人には『大丈夫』と言いますが、本当にしんどいです。

つづく

C型肝炎⑪ 検査結果と治療方法

検査結果と今後の治療方法

医師から聴いた大雑把な説明です。

C型肝炎の分類とウイルスの多さとで治癒率が違うそうです。

・Ⅰグループは治りにくいそうです。
・Ⅱグループは比較的治りやすいそうです。
・ウイルス量の多い少ないによって治療効果が変わります。

グループ ウイルス
多い
ウイルス
少ない
多・小 少・中
多・中 少・大

私の結果は【グループⅡ】で【ウイルス量・少】で一番治療効果が出やすいタイプでした。

この結果を元に次の治療が始まります。

治療は
 ・ペグインターフェロン注射(週1回)
 ・リバビリンの投薬です(毎日食後3回飲みます)

最初は半年間続けます。
その結果ウイルスが死滅していればOK
そうでなければまた治療が続きます。

 つづく